グイド・ボナタスさんの「146の考察」、
ベンジャミン・ダイクスさんが英訳したものを、
師匠Kuni. Kawachi先生に教えてもらいながら、
読み進めております。
自分自身の勉強の励みにするために、
書いております。
30番を超えてきて、
なんかようわからん・・・って感じになってきました。
32、33番目の考察は、
マレフィックが絡んできたときの事が書いてあります。
マレフィックが何らかの表示体であったとき、
そのマレフィックがどういう状態なのか、
良い状態なのか悪い状態なのかを観察する必要
アセンダントロードや月との絡み、
マレフィックとの結合での物事の完成はどうなるのか・・・
などが書かれています。
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マレフィックが何らかの表示体のとき、
そのマレフィックの意味合いや要素を
どの程度、どういうふうに考慮するのか、
難しいです。