グイド・ボナタスさんの「146の考察」、
ベンジャミン・ダイクスさんが英訳したものを、
師匠Kuni. Kawachi先生に教えてもらいながら、
読み進めております。
私の勉強の励みにするために、
書いております。
ボナタスさんの「146の考察」の24番目は・・・
惑星による表示体自体が弱くなる場所にあるとき・・
つまり、フォールやデトリメントの場合について書かれています。
表示体が示す事柄が障害を受けていて、
苦悩や悲しみにある状態だということです。
これらのことが、
刑務所に関わる質問を例に挙げて、
説明されています。
☆ ☆ ☆
実際にチャートを読む時、
「あちゃー、デトリメントやわー、(>_<)」
「そうかあ、デトリメントかあ、(´・ω・`)」
「まあ、デトリメントとはいえ、('ω')ノ」
など、さまざまいろいろです。