グイド・ボナタスさんの「146の考察」、
ベンジャミン・ダイクスさんが英訳したものを、
師匠Kuni. Kawachi先生に教えてもらいながら、
読み進めております。
さて、
19番目の考察は・・・
月のボイドについて、
さらりと書かれています。
月がボイドだと、
カレントは何も得ることなく元に戻る・・・
といったことが書かれています。
20番目の考察は・・・
月あるいは表示体が、
あるひとつの惑星に結びつくとき、
それがベネフィックなのかマレフィックなのか、
レシーブが有るのか無いのかで
変わってくるということが書かれています。