グイド・ボナタスさんの「146の考察」、
ベンジャミン・ダイクスさんが英訳したものを、
師匠Kuni. Kawachi先生に教えてもらいながら、
読み進めております。
毎日暑いでーす。
夏バテで-す。
パソコンの前に座っているだけで、
ハアハア言いそうです。
ボナタスさんの17番目の考察は、
たぶん、考察16と対になっています。
アセンダントロードと、
物事が成立するためのベネフィックの表示体が
非常に近いトラインアスペクトをしていても、
それがセパレートなら、
ああ、ほんの少しでもセパレートしていたなら、
物事は成立しない・・と書いてあると思います。
無情にも、
指の隙間から、
はらはらと幸せは逃げていく・・・って
感じでしょうか。
違うかな。