またまたお久しぶりの
ボナタスさんシリーズです。
このシリーズを続けることを、
私の勉強のために、私自身に課しております。
続くかなあ (~_~;)
グイド・ボナタスさんの「146の考察」、
ベンジャミン・ダイクスさんが英訳したものを、
師匠Kuni. Kawachi先生に教えてもらいながら、
読み進めております。
いよいよ二桁めです!
さて、
10番目の考察は・・・・・ 短いぜ。
恒星には気をつけろ・・・と、いうことだと思います。
11番目の考察は、
マレフィックな惑星と言われている、
土星と火星について書かれています。
土星は冷たすぎて、火星は熱すぎて、
害を及ぼすものなんだけれど、
レシーブによって、アスペクトによって、
また、それ自体が表示体になっているときなど、
彼らの悪意の程度は変わってくる・・・
というようなことが書かれています。