グイド・ボナタスさんの、
「146 CONSIDERATIONS」(146の考察)、
ベンジャミン・ダイクスさんが英訳したものを、
師匠Kuni. Kawachi先生に教えてもらいながら、
読み進めております。
師匠Kuni.Kawachi先生の
丁寧な説明にもかかわらず、
私の理解が、
どんどんザックリしたものになってきたような気がする、
今日この頃です。
ボナタスさんの9番目の考察は・・・長いぜ。
まず、隠れていると表現されている、恒星の影響。
恒星と重なる表示体のエッセンシャルディグニティや、
恒星と表示体の離角の程度で、
とても良い表示になったり、まあまあだったり、ちょっと良かったり、・・・・などなど、
とても悪かったり、まあまあ悪かったり、ちょっと悪かったり、・・・・・などなど、
あと、
エッセンシャルディグニティや
アクシデンタルディグニティで変化する、
良い悪いの状態の程度、
とても良い表示になったり、まあまあだったり、ちょっと良かったり、・・・・などなど、
とても悪かったり、まあまあ悪かったり、ちょっと悪かったり、・・・・・などなど・・
それから、
月の重要性・・・
などが書かれています。
\(゜.゜)/